終活のススメ

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いつのころからか、終活という言葉を耳にするようになった。

終活とはその名の通り、人生を終える瞬間・終えた後のために準備をしておくことである。自分にとっては人生の棚卸、周囲の人にたいしてはいざというときに迷惑をかけないように。

物事の色々な"準備"が大好きな私にとってこれは外せない!と思ったのであった。

 

考え方などは書籍などを参照してもらうとして、ここではより実践的な「エンディングノート」と「遺言書」の作成に焦点を絞って紹介したい。

 

エンディングノート

エンディングノートと言う名前になっているが、実際には生活する上での備忘録になったりと色々な場面で役に立つものである。

中身としては自分の情報に始まり、生活上必要なデータ(私なんかだと特によく利用するWEBサイトのログイン情報など)、友達・知り合い・親族関係の記録、死んだ後の葬儀の希望など多岐に渡る。

たとえば急な入院になったときに、家族にそれを渡せば必要な情報は大体それで事足りる。

 

作成するにあたって、自作という手もあるが、葬儀屋のサイトなどから無料でダウンロードできたり、KOKUYOからもエンディングノートが出ているのでそれらを利用するのがよいだろう。

私はKOKUYOのを使っているが、各種WEBサイトからダウンロードできるもののほうが細かく記入できてよい印象がある。

 

WADATI

http://wadachi.romgra.com/information.html

堺市南区役所南保健福祉総合センター 地域福祉課 

http://www.city.sakai.lg.jp/minami/fukushi/fukushi_page.php?eid=00020

 

書き込んでいるうちに、様々な散在していた情報が的確に集約されていくのがわかると思う。

私も作ってみて早速何度かお世話になっている。「あのWEBサイトのIDなんだっけ・・・」「自分が入社したのって何年だっけ・・・」

 

※もちろん個人情報満載のノートになってしまうので、管理にはかなり慎重を要する。盗まれたりしたらえらいことです

 

遺言書

遺言書はどちらかというと死後に周りに迷惑をかけないために準備するものだと思う。

法的に力を持つ書類だけに、エンディングノートのように手軽にはいかないが、こちらもKOKUYOから遺言書作成キットが発売されており、説明に従うだけで遺言書を作成することができる。

死後の遺産の処理(たとえそれが少なくても)は大変煩雑なものらしい。遺言書さえあればその処理を大幅に簡易化することができる。

終活2大アイテム

KOKUYOから発売されているエンディングノートと遺言書キット

2つで3500円ぐらい

法的な書類といっても作成自体は難しくない。同梱されている虎の巻にしたがっていけばよいだけだ。

出来上がってみるとかなり立派なものになるのでなんだかちょっと優越感に浸れる。

 

まぁ、役に立つところは自分は見れないわけなんだけど・・・

 

駆け足で紹介したが、世の中には他にも様々な終活の形があるのだろうと思う。

終活という言葉自体には賛否があるようだが、最期の最期まで抜かりなくリスクに対応していくことはとてもよいことだと思う。

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