kindleFire HD(日本版)をroot化してみた

 1/7追記:

Root_with_Restore_by_Bin4ryのダウンロードがうまくいかないという方がかなりいらっしゃるようなので、具体的な手順を追記しました

 

kindleFireが手元に届き個人的に初タブレットということでかなり遊んでみたが、やはりGoogle関連のサービスに対応していないのがどうしても不便だった。

今回なんとかandroid marketが利用できるまでになったのでその手順を残しておく。

・・・まずはmarketアプリをインストール可能にするためにroot化まで。

 

参考にさせていただいたサイト

http://ameblo.jp/conpe/entry-11430494471.html

http://blog.goo.ne.jp/bobby_soft/e/c408212a1057080a961c5a880be74a34

http://androidlover.net/rootapps/es-file-explorer.html

 

おおまかな手順としては

1.(kindle側)設定-セキュリティでADBを有効にする

2.(PC側)Android SDKを導入して、kindle用のドライバをインストールする

3.kindleをPCに接続し、「Root_with_Restore_by_Bin4ry」を実行する

4.「Qmenu」を実行する

5.(kindle側)ESファイルエクスプローラーをインストールし、設定を変更してsystemフォルダを表示させる

という形になる。スムーズにいって1時間、私の場合は紆余曲折あってかなり時間がかかってしまった。

うまくいかない場合はkindleやPCの再起動、手順の確認、ツールのバージョン違いなどを試してみるとよいかもしれない。

 

 

1.ADBを有効にする

kindleの設定のその他→セキュリティを選択し、「ADBを有効にする」の項目をオンにする。

 

2.(PC側)Android SDKを導入して、kindle用のドライバをインストールする

PC側で

http://developer.android.com/sdk/index.html

に行き自分にあったOSのSDK(zip版)をダウンロード

※EXE版だとあとの工程でうまくいかないことがあるらしいが未確認

ダウンロードが終わったら適当な場所に解凍し、中にある"SDK Manager.exe"を実行。

 

すると上のような画面がでてくるので、上のメニューバーのTools→Manage Add-on Sites…を選択。別窓がでてきたら、上部のタブで「User Defined Sites」を選択、右側の「New」を押して「http://kindle-sdk.s3.amazonaws.com/addon.xml」と入力、OKを押すと追加されたのを確認後Closeで閉じる。

 

その後メニューバーの「Packages」→「Reload」を選択すると、パッケージ一覧のカテゴリー「Extras」の中に

・Kindle Fire Device Definitions

・Kindle Fire USB Driver

・Android Support Library

の3項目が追加されるのでこれらにチェックを入れておく。

カテゴリー一覧のトップにあるToolsの

・Android SDK Tools

・Android SDK Platform-tools

にもチェックを入れ、右下の「Install packages」を押す。

ライセンス確認の画面が出るので、右下の「Accept All」にチェックをいれてInstall。

インストールが完了したら、この"SDK Manager.exe"があるフォルダから「Extras」→「amazon」→「kindle_fire_usb_driver」と進むと"KindleDrivers.exe"というファイルがあるので実行してドライバをインストールする。

kindleFireをPCに接続し、デバイスマネージャに「Kindle Fire – Android Composite ADB Interface」と表示されているのを確認する。

 

3.kindleをPCに接続し、「Root_with_Restore_by_Bin4ry」を実行する

接続がうまくいったことを確認したら、

http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1886460

から「Root_with_Restore_by_Bin4ry_v18」を入手し、適当な場所に解凍する。

 

 

(1/7追記)ダウンロード手順詳細

上記URLの記事内で

Download:
Root_with_Restore_by_Bin4ry_v18: Click

のClickをクリックすると別窓でダウンロードページが開くので、"Free Download"を押して30秒間待つ。

 

30秒後、CAPTCHAが表示されるので2単語を確実に入力する

※このとき、1文字でも入力するとすぐ下にDOWNLOADボタンが現れる

 

入力後DOWNLOADボタンを押すと"starting downdload…"と表示されダウンロードが始まる。

※この通りに画面が進まない場合は、しばらく時間をおいてみるか、ブラウザを変更するなどしてリトライしてみてください

(追記終)

 

「stuff」フォルダの中に"adb.exe"というファイルがあるので削除する。

代わりに、「android-sdk」→「platform-tools」内にある"adb.exe"を上記の「stuff」フォルダにコピーする。

※「Root_with_Restore_by_Bin4ry」に同梱されているものは古いそうです

"adb.exe"を移し終えたら、「「Root_with_Restore_by_Bin4ry」内の"RunMe.bat"を実行。

コマンドプロンプトが立ち上がり、

 

Device type:

1) Normal

2) Special (for example: Sony Tablet S, Medion Lifetab)

x) Unroot

 

ときかれるので1を押してエンター。

しばらくするとkindleの画面でデータの復元の確認画面がでてくるので、復元するを選択。(このときパスワード云々もでてきますが、空欄でいけました)

その後kindleの方で復元が完了したというメッセージが表示され、コマンドプロンプトの画面に

 

You can close all open command-prompts now!

After reboot all is done! Have fun!

Bin4ry

 

と表示されれば完了。

 

4.「Qmenu」を実行する

https://dl.dropbox.com/u/54456659/Qmenu.zip

からQmenu.zipをダウンロードし、適当な場所に解凍、中の"RootQemu.bat"を実行する。ここでもコマンドプロンプトが立ち上がり

 

1 – Root

2 – Donate to sparkym3       (Creator of this tool and root method)

 3 – Jump to a specific step  (For more advanced users)

4 – Exit

 

ときかれるので1を押してエンター、その後いくつかメッセージがでてくるのでこれもエンターで進める。

STEP1~5まで自動で処理が行われ何度かキーの入力待ちになるので適当に押す。ステップごとにkindleが再起動するので我慢強く待つ。

 

You have root!

 If your apps do not recognize the root access you may need to reboot your device.

 

と表示されれば無事root化完了。アプリ「superuser」が表示されるようになる。

 

5.ESファイルエクスプローラーをインストールし、設定を変更してsystemフォルダを表示させる

kindleでAmazonのアプリストアからES file Explorerをインストールし、「設定」→「ホームディレクトリ」を選択。初期設定は「/sdcard/」になっているはずなので、これを「/」に書き換えてOKを押す。次に同じく「設定」→「ルートオプション」を選択し、「ルートエクスプローラー」と「ファイルシステムをマウントする」にチェックを入れる。

これでESファイルエクスプローラーを使って最上層にアクセスすれば「system」フォルダの閲覧・編集が可能になる。

 

次回はmaerketアプリのインストールと個人的おすすめアプリなど。






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